不穏な要素のあるCPにはすぐB'zの闇の雨で妄想してしまう
最後「待ってるはず闇の向こうにあなたはいるはず」
で終わるのがなんとも想像力を掻き立てる
視点も色々変わる感じがしてもはや短編小説だよこれは

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